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退屈な毎日にステンドグラスランプ

2012.06.04.13:07

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退屈な日々を過ごしていませんか?
どこかに旅行でもなんて思っても、いざ実行となると諦めたりってことは、よくある話です。

旅行先でもたくさんの人がいて、自分だけの世界なんてそう簡単に作れるものじゃないですよね。

そんな時、お家の模様替えなんていかが?思い切って今までにない世界を作ってみるのも一つの方法です。

例えば玄関の照明をステンドグラスのペンダントランプにしちゃうなんて、大胆すぎるでしょうか?

詳しくはこちらから→ステンドグラスランプ
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人間をまじめにするランプのある風景

2011.12.18.16:37

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今年もだんだん暮れようとしております。
暮れというわけではないのですが、山村暮鳥の「ランプ」っていう詩がありまして、
これを読んでいると、ランプのある暮らしが人間の存在を確認できる時代っていうのもあったんだな、なんて思うわけです。
現代の照明器具であっても、仕事から帰り電気のスイッチをつける行為の中にそんな思いがする人もいるかもしれません。
そしてひとりぼっちでちょっと寂しくなった時、つけてみたくなるランプっていうのもあっていいのだろうと思います。

ランプ
山村暮鳥 「風は草木にささやいた」より
野中にさみしい一けん家
あたりはもう薄暗く
つめたく
はるかに遠く
ぽつちりとランプをつけた
ぽつちりと點じたランプ
ああ
何といふ眞實なことだ
これだ
これだ
これは人間をまじめにする
わたしは一本の枯木のやうだ
一本の枯木のやうにこの烈風の中につつ立つて
ランプにむかへば自ら合さる手と手
其處にも人間がすんでゐるのだ
ああ何もかもくるしみからくる
ともすれば此の風で
ランプはきえさうになる
そうすると
私もランプと消えさうになる
かうして力を一つにしながら
ランプも私もおたがひに獨りぼつちだ



写真はステンドグラス作家 後藤ゆみこ先生の作品
モチーフシリーズ
詳しくは、アリスのポケット

光のメニュー

2011.12.10.00:06

その昔「光のメニュー」っていうCMがあって、記憶に残る良い作品だったでした。恐らく今みたいに簡単にCG処理できる時代じゃなく、何度も何度も撮り直したと想像するんだけど、それが伝わっていたんです。

あの「光のメニュー」に感動した人は少なくないようで、A氏よりコメントを頂き、少しだけ謎が解けて良かったなと思っています。そのCMを見ていた時、僕はきっと浪人中だったってこと。そもそも芸術系の人間だった僕は、そんな美しいCMを見ながら、どうして普通の大学を目指していたのだろうねって思います。結局本来の自分に合った仕事をしているわけで、時間の無駄だったとしか言えません。

話は最初に戻って、今ではCGで簡単にそれらしくできるようになりました。ついこの前もライトアップのお仕事でそのイメージをいくつか描きましたが、これもCGです。昼間の写真を夜のイメージに変えて、光の演出を描きます。とても便利ですが、やっぱりアナログがいいです。味があって、伝わってくるものがあります。書道で描いた「光」、これもなかなか良い感じなんて思っています。

そう言えば、デザイン作業の中でパースを描くこともあるのですが、手描きの絵が良いねって言ってくれる人も少なくありません。3Dソフトが使える人も多くなって、そんな仕事もすっかり減ってしまいましたけどね。

◎デザイン書道作品がフリーダウンロードできるようになりました。ちょっとづつ更新していますので、気に入った方はどうぞ。
→詳しくは、ESW デザイン書道ダウンロード
◎ついでにイメージパースも見てやってください。ちなみにデザイナーであって、パース屋さんではないので、デザインの途中でできていく作業の一環です。
→詳しくは、ESWのデザインパース画やアイソメ



2011.09.15.00:22

最近の分はアリスのポケット「今日のステンドグラス」で見てね。
今日はコレ「神社やお寺のステンドグラス」です

アリスのポケット

春と修羅とステングラス

2011.09.01.23:44

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宮沢賢治の「春と修羅」の「序」の書き出しです。

わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
 (あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといつしよに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
(ひかりはたもち、その電燈は失はれ)

「春と修羅」は徒然草と同じように簡単そうでよく分からないのですが、人の存在というものを宇宙的な視座から観察すると、絶え間なく点滅する小さな光の集合体に見える。その光は電燈の光のようなものだが、いろんな因果でつながっている。その中でわたしは一つの青い発光体であるが、光は仮初に過ぎない、と解釈すると道教的な考えということができそうです。まあ、いろんな解釈があっても良いと思います。

それでは、ここで書かれている、わたしというひとつの青い電燈とは、どんな電燈をイメージしたのでしょうか?とても興味がわいてきますが、それはステンドグラスランプのような照明であったら良いなあと思います。「ひかりとかげのひとくさりづつ その通りの心象スケッチ」という「序」の中に出て来る言葉と、美しい色彩を投影する光と影をもったステンドグラスは、何となく似合いそうですから。

写真は、後藤ゆみこ先生の「モチーフシリーズ」の中の「碧花」という作品です。光りをつけると、瑠璃色の影が壁に投影され、わたしの記憶をひもとく心象スケッチの世界がつくられます。「窓は光を食べ、光を呼吸する」(Window make food and breath of light)と言ったのはマイスターマンだったか。この世あらゆるものは、宇宙塵をたべ、呼吸しているのと同じように、ステンドグラスも光りを食べ、光を呼吸しているのです。
こうなれば、この青いステンドランプは、「碧花」から「春と修羅」という商品名に変えてしまってもよろしいかと。

ところで、夏休みに、小学3年生の娘が書いた「雨ニモマケズ風ニモマケズ」。こっちの方の宮沢賢治は何となく理解出来そうな気も。



ステンドグラス総理大臣

2011.08.29.20:33

『英語すてんどぐらす』という本があります。著者は長崎玄弥という方で、内容はステンドグラスとは全く関係なく、英会話です。でもどうして「すてんどぐらす」なのかというと、英語表現にはいろんな言い回しや使い方があるので、英語の色とりどりな表現方法から「すてんどぐらす」という言葉を使っているようです。

今日、民主党代表に野田氏が決まりましたので、明日には新しい総理大臣が誕生します。それにしても日本の総理大臣って本当にコロコロ変わりますよね。首相がこれだけ安定しない国って他にもあるのかしら。まさに色とりどりなステンドグラスでできた一枚の窓みたいです。それに比べてアメリカとかイギリス・フランスなどは、そこの元首が大きなガラスを歴史に中にはめ込むように着実に交代している感じがします。そのガラスにもいろんな色がありますけど。

イギリスの議院内閣制は日本にも導入され、日本もイギリスも過半数を獲得した政党の党首が首相になりますが、イギリスの場合、平均任期期間は約5年なのだそうです。それに対し日本の場合、2年とちょっと。特に近年の首相交代劇は、小さなガラス片ばかりでできたステンドグラスの小窓のようです。ここ2年で3人も変わってますからね。要するに海外主要国の元首たちは、時代を象徴する窓をつくってきたのに対し、日本は小さな色ガラスのピースをああでもないこうでもないとその場所を探しながら、一枚のスタンドグラスにしようとしているのかもしれません。だからいつまでも完成した気がしません。

いろんな色ガラスをちりばめただけで魅力的な窓はできるのでしょうか。やっぱりデザインコンセプトがあり、ちゃんとデザインされている方が良いですよね。写真は後藤ゆみこ先生による「福岡子供の家」の窓の一つ。コンセプトは絆です。交わる帯デザインの一部を窓枠の中で切り抜いていて、元気な子供達にピッタリです。色の濃淡も考えて配色されているので、ステンドグラスの良さも発揮されて魅力的です。

日本の首相たちのそれがステンド調でもかまわないのですが、少しはデザイン的であって欲しいですね。

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キャンドルスタンド

2011.08.28.18:18

雨が降るたびにだんだん涼しくなり、何だか秋の気配がいたします。キャンドルスタンドは、夏のコタツみたいに季節はずれの長物に思えますが、秋や冬の夜は、あっても良いなあと思ったりします。暑ければ涼しいものを、寒ければあったかいものを求めてしまうのは人間の性なのでしょうが、何でもかんでも環境と正反対のものばかり欲しがっていると、この先どうなってしまうんだろうかと思ってしまいます。

そこで自然との共生という、近年よく聞く言葉が浮かんでくるのですが、この共生は自然環境だけでなく社会のいろんなケースにもあてはまる極めて重要なキーワードのように思えてなりません。

今日、初めて相互リンクのお願いをし、快諾して頂いたのですが、これもネット社会での共生ですよね。「可愛い おしゃれな雑貨通信情報」というブログの方で、その名の通り通販で手に入れることができる可愛い雑貨やおしゃれ雑貨を紹介するサイトです。

その中にまたまた共生モデルを発見。サイトの紹介雑貨の中に「ティーライト」という電気を使ったキャンドルがございますが、これはステンド作家・後藤ゆみこ先生のステンドグラスキャンドルと組み合わせると何だかピッタリです。先生のそれはキャンドルカバーのような役割をする商品なので、中に入れるだけで済む「ティーライト」との相性は抜群のように思えます。ロウソクだとちょっと心配ですが、これなら安全です。物と物との共生、すなわちベストマッチングですね。



商品名
価格/¥1,680(税込み)
サイズ/H90XW55X55


詳しくは、アリスのポケット

可愛い おしゃれ雑貨 通販情報はこちら



theme : *ナチュラル スタイル*
genre : ファッション・ブランド

光のメニュー

2011.08.07.21:37

「光のメニュー」という松下電気(現パナソニック)のCMがある。オレンジ・りんご・巨峰・マスカット等の果物の皮をむくと中に電球が入っていて果肉が光る。1982年に博報堂が制作し、 世界で一番美しいCMとして、同年のカンヌ国際広告映画祭でグランプリを受賞したそうだ。

 誰にも、忘れられないCMはあると思うけど、僕の目に焼き付いているのはこのCMではない。これより前に、似たようなCMがあったような気がしてならないので、このところ記憶の引き出しを引っ張り出しては、かなり悩んでいる。どうでも良いことのように思えるが、気になってしかたがない。

 僕の記憶では、テーブル上に何種類かの果物の形をした電球がバスケット状に盛られていて、その果物が点灯していくという感じ。ブドウの房が先端の方から点灯していくのが衝撃的でとても気に入っていた。でも、この記憶こそが、「光のメニュー」なのかもしれないのだが、1982年という年代が合わない。日航機墜落やホテルニュージャパンの火災があったこの年は、僕はまだ大学生でテレビを持っていなかったもの。それに、僕は田舎の家でそのCMは見ていたし、毎週楽しみにさえしていたんだ。この問題を解決する一番の方法は、どなたかが、「光のメニュー」をYouTube上にアップロードしてくれると良いのだが、今のところありそうにない。どなたか持っていたら、早くアップしてほしい!

ついでだから、他のCMも思い出すことにした。そう言えばブラザーの「新珠」という洗濯機のCMもあった。「海と潮風とサビに強い洗濯機・新珠」で、確か小型漁船に乗った若い漁師が出てくる。ターゲットの絞り過ぎとも思える「潮風に強い洗濯機」なんてコピーは、今思えばすご過ぎる。ところで、ブラザー新珠が発売されたのはいつ頃かな。僕が気になっているCMはこれよりずっと以前のことだ。

1981年のトリス・ウィスキー「犬と雨」というCMがある。これもなつかしい。でも僕が悩んでいるのは、こんな洗練されたCMじゅなかった。もっとプリミティブな感じ。そう言えばモノクロだったような気も。僕の家のテレビがカラーになったのは、随分遅れていたからなあ。

ああー、黄昏れていく感じだ。どなたか、同じような記憶の人はいませんか?


手づくりはお好き?

2011.08.04.18:10

「手づくり」の反意語は何だろう。英語の辞書によると、「handmade」の反意語は「machine-made」。やっぱり「機械づくり」だろうね。でも手元の日本語「反意語対照語辞典」に「手づくり」の反意対照語はなく、とりあえず「手工業」と「機械工業」の関係として載っている。手工業は「簡単な道具を使って生産する小規模工業」で機械工業は「機械を利用して生産を行う工業」とある。これでいくと、ステンドグラス作家の後藤ゆみこ先生の商品は、手工業。今ではどうだか分からないが、日本人が得意とされてきた分野だ。でもやっぱり、「手工業」というより「手づくり」と言った方が、人の手を通したイメージだけでなく、気持ちのようなものも感じられて暖かみがある。 特にオーダーメイドの場合はね。仕事で携帯ストラップをベトナムに頼んで作ってもらっているけど、全て手塗りなのだとか。よく見ると一つ一つどこか微妙に違ったりしていて、あんな小さな人形の色分けがよくできるものだと感心させられてしまう。その繊細さは、いつしか日本人を越えているかもしれないとも思う。それに、ある意味ベトナムの携帯ストラップもオーダーメイドだから、その一つ一つが手づくりだと思うと、ベトナム人のきめの細かさや暖かさも感じようというものだ。
 そう言えば、僕は高校生になるまで手づくりのセーターを着ていた。母がいろんなセーターを機械編みしてくれたんだ。夜中にジャー、ジャーと音をたてて。オレンジと黄色の縞々ベストや緑のとっくりセーター、夏になるとサマーヤーンとか言う少し堅めの毛糸で編んだ水色セーター。体が大きくなると、セーターを解いて別のデザインに生まれ変わる。だから、いつも手づくりセーターばかり着ていた気がする。でも高校生になって、自分で服を買いに行った時、工業製品のセーターを買った。完璧だったね。新品の時の匂いが全く違う。それに腕と体の部分のつなぎ目の仕様も、胸のマークもカッコ良い。母の手づくりセーターに比べると何だか胸を張って歩けるような気にさえなった。そうやっていくうちに、母はもうセーターを作らなくなってしまった。もう高校生なのだから、自分の好きなのを着なさい、というわけだ。ところが、東京の大学に行ってから、田舎から届いた荷物に入っていたのが緑のセーター。もちろん新しい手づくりセーターだ。遠く離れてみると手づくりも悪くない。市販されているのよりずっと暖かい。でも、僕がそれを着て外出しようとはしなかったのは、東京の風景に馴染まないと思っていたんだ。人と同じマークが入ったり、どこかで見たデザインこそが田舎からでてきたのをカモフラージュさせてくれるなんてね。
 でも今になって思うと、オレンジと黄色の縞々ベストも腕に白いラインの入った緑のセーターも実は好きだったんだよね。友達の中には、そのベスト良いねって言うのもいたから、好んで着ていたりもしたんだ。だって他に同じセーターは無かったもの。
                                                                                  


商品名
コースター
価格/¥1,050(税込み)
サイズ/H115XW115


詳しくは、アリスのポケット

theme : *ナチュラル スタイル*
genre : ファッション・ブランド

おとぎ猫

2011.08.01.00:36

一般的にペットと言えば犬か猫だが、どちらが日本的かとなると、やっぱり猫。ペットとして飼われている犬の多くは、西洋犬の方が圧倒的に多いように見える。とあるペット犬の人気ランキングでは、1位が(トイ)プードル、2位がチワワ、3位が(ミニチュア)ダックスフンド、その後はポメラニアン、ヨークシャーテリア・・・と洋犬が続き、9位にやっと柴犬がランクインされている。
縄文時代から犬は飼われていたと考えられていて、柴犬は狩猟の手伝いをしていたそうだが、そもそも日本犬は種類も少なく、「日本犬標準」では、秋田犬・甲斐犬・紀州犬・柴犬・四国犬・北海道犬の6種類しかない。そしてこれらは全て天然記念物となっているので、家の犬は柴犬っぽいなんて思っていても、意外と雑種っていうこともある。
一方、猫も弥生時代の遺跡から発掘されているようで、こちらのペット歴も長いが、ツシマヤマネコとイリオモテヤマネコを除くいわゆるイエネコは(特別)天然記念物ではない。しばしば三毛猫、トラネコ、キジネコなどと呼ばれ、日本の猫標準をつくるのも難しい。なかには三毛とトラとのハーフなんかもそこらじゅうにいて区別のしようがないが、日本猫として立派な血統を持つ。こうして、日本の猫は特別に注目されることなく人間の暮らしの中にうまく溶け込んで生息してきた。こうなると、日本的なペットはやっぱり猫だねと思う。
ところが、猫の存在に対して犬は一目置かれていて、犬の埴輪はあるけど猫の埴輪はない(ようだ)。また、平安時代からとも言われているが、犬は、安産・多産で子犬も丈夫に育つということから、犬筥(いぬばこ)という小さな人形となり、安産のお守りや魔除けとして使われてきたという。雄犬と雌犬とで対、御守札などが入れられるように箱状になっていて、かつての上流家庭では嫁入道具としても使われるようになったそうだ。胡粉彩色や金銀箔押しの美しい人形は、雛祭りの時に内裏雛の左右に置かれ、お伽犬とも呼ばれている。
さて、現代日本のペット事情から、この犬筥という日本の伝統文化を引き継ぐ権利があるのは、犬よりも猫の方に軍配があがるのでないか、と博多人形師の津志田先生は考えた。そこでできたのが「おとぎ猫」。伝統的な美しい仕上げにハート柄の首輪もついている。猫の表情も和の世界。愛らしくもあり、ちょっとした可笑しさもある。引き寄せられてしまう不思議な猫の置物だ。




※おとぎ猫は箱状ではありません
詳しくは、オクリパコ

theme : *ナチュラル スタイル*
genre : ファッション・ブランド

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オクリパコ

Author:オクリパコ
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